第12回 NY MBAの会 講演内容レポート

投稿日: 更新日:

1月28日(木)、今年最初となる第12回NY MBA会を開催しました。今回は『世界を変革する・コンピューター科学者の挑戦』というテーマで、スパコン京で世界一位を射止めたコンピュータ科学者 鈴村豊太郎さんにお話しをいただいたのですが、おかげさまで28名(うちホルダー8名、在校生2名)と過去最多の出席者数となり、2016年、幸先の良いスタートを切ることができました。

ご紹介下さった鈴村さんのプロジェクトの一つ、世界中のTwitterのデータ解析では、世界のすべての人と6ステップでつながっている、といわれていた『6次の隔たり』が、解析の結果『4.59次』だったということですが、これはSNSが世界をさらに狭くした結果かもしれませんね。

また、今年から鈴村さんが力を入れていくとおっしゃったAI分野については、人工知能が人間を超えるSingularityに関連して活発な質疑が展開されました。

まぎれもなく世界一流の研究者である鈴村さんなのですが、プレゼンではジョークや動画、実例など交えながら、わかりやすい説明に心を砕いて下さり、懇親会でも最後の最後まで気さくに一人一人皆さんの質問に答えてくださったのがとても印象的でした。こういうin personなコミュニケーションの機会は当会のウリでもあります。

昨年に引き続き、今年もたくさんの方々とお会い出来る場とし、充実した内容で皆様をお待ちしておりますので今年もどうぞよろしくお願いいたします。